実際のご利用明細を開示します。
とあるスキー場様のご利用明細です。
月間のご利用実績
有効カウント数 月に310件、メール 205本。マニュアル登録数20件。
着信拒否設定をしている電話、及び回答できなかったメールは料金をいただいていません。
ご利用明細
●基本料金
・電話代行、メール代行 16,500 × 2 × セット割引 90% = 29,700円
●追加料金
- オプションのマニュアル追加 = 330 × 10 = 3,300円
- 電話100件以上のコール = (310 – 100) × 165 = 34,650円
- メール100件以上の処理 = (205 – 100) × 165 = 17,325円
合計 84,975円
代行利用前の対応
週5日アルバイトを8時間で1,100円で電話番として雇い、それ以外の時間はスノーボードやスキー講師が、手が空いた時に対応。
アルバイト月22日 1,100 × 8H × 22日 =193,600円
さらに交通費 往復 600円 = 14,520円
営業時間が10:00~22:00の12時間の為、カバーできない時間帯は手が空いている講師たちに時給を支払い対応 = 1,100 × (12H – 8H) × 22日 = 96,800円
合計 304,920円
さらにアルバイトを探し決めるまで2週間と求人広告費用が3.3万円かかり、5人面接して1人採用しましたが2か月でやめてしまい、シーズンが終わるまで結局4回求人広告を出されたそうです。
シーズンごとの合計
このスキー場様は11月から3月末までの5か月のご利用でした。
求人広告費用
33,000 × 4 = 132,000円
シーズンの電話対応・メール総費用
304,920 × 5か月 =1,52,4,600円
総合計金額 = 1,656,600円
さらにヒアリングした話によりますと
- 方言が聞き取りづらかったようで、電話を切られたことが何度かあった
- 失礼な対応でお客様を怒らせてしまった
- 他の顧客対応で電話に出られなかった
- 人間関係で疲れてしまった
- アルバイトがすぐやめるので研修や採用面接の時間を上司が取られ大変だった
- メールを数日間放置していて売上を損ねてしまった
このようなお話をお伺いしました。お心当たりがおありの施設様も多いのではないでしょうか。
ウィンターコール電話 メール代行を使った結果
84,975円 × 5か月 = 424,875円
なんと100万円以上も差がありました。
つまりウィンターコールを利用すれば、1シーズン当たり100万円の純利益が出るといえます。コール数とメール数が3倍になってもまだウィンターコールの方が格安、かつ正確です。
結論。電話・メール代行を利用したほうが、採用面接・研修の手間、人間関係のしがらみから解放され、かつ安く、的確に業務が回ります!
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